日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
このところ、パリ及びその近郊は10月下旬とは思えない温暖な日々ですが、パリのバスチーユから続く運河はすっかり秋終盤の風景です。魚釣りで使う浮きのようにプカプカと浮いているものがあるので近寄って見ると、ビール瓶でした。運河沿いの何気ない風景でした。。。