2020年10月25日日曜日

パリ、休暇期間中もノートルダムで働く皆さん

フランスはトゥーサン休暇期間中でパリ市内は各地からの観光客の皆さんと思われる人々が何となく増えたような気がします。そんな中、移動中にふと見上げるとノートルダム寺院横の巨大な工事用クレーンがゆっくりと動いています。クレーンが鉄骨を降ろしたノートルダムの屋根の上には人影が。。。世の中がお休みで、そして新型コロナの状況も良くないなか、ノートルダム再建のために毎日働いている人たちがいるのですね。。。パリ市民でもなく、ノートルダム寺院の関係者でも何でもないのですが、有難うございますと心の中で思わず言っておりました。


2020年10月23日金曜日

パリの老舗レストラン、ボーファンジェ

パリの老舗レストランのひとつとして知られる「ボーファンジェ」。バスチーユ広場が目の前です。前を通ると、只今リニューアル工事中。綺麗になって今年2020年の12月末ごろに再オープンするそうです。コロナも早く落ち着き、こういったレストランで皆が安心して時間を過ごせるようにと、工事をされている皆さんも気合が入っていらっしゃるようです。。。そういえば、ドラマ化された「のだめカンタービレ」のパリ編でのだめが最初に食事をとったシーンがこのレストランだったとか。。。

2020年10月22日木曜日

パリ6区、期待のお店でお持ち帰り

今日のお仕事の帰り道、先日このブログで書かせていただきましたオープンしたてのパリ6区48 rue Monsieur le Princeにある若いイケメンシェフ2人で頑張っていらっしゃるお惣菜屋さん「LPSLT(Les pieds sous la Tableの略)」に立ち寄り、本日の一品をひとつだけ買わせていただき帰りました。あたためてパンと一緒にお皿に盛り付け、極め付きのとろろ昆布をのせただけで立派なディナーに変身しました。エスカルゴに蛙などが入った具沢山のタルトが日本製のとろろ昆布と妙にあっていました。。。とても美味しかったです。ごちそうさまでした!スタンプカードを忘れる痛恨のミスをしたことのみが後悔でございます。。。


2020年10月21日水曜日

パリ、ソルボンヌで先生の国葬

パリに近いコンフラン・サントノリーヌ市で学校の先生が殺害された事件を受けて、今夜、パリのソルボンヌ大学で被害者への追悼行事が国をあげて行われました。その少し前の夕方の風景です。ソルボンヌ大学にも接しているエコール通りを通った時の様子です。道路は警察によって封鎖され、追悼行事に備えられていました。また、パンテオン前の広場も封鎖され、大きなスクリーンが設置されていました。追悼行事がここで生放映されるようです。何世紀にもわたって、人と人が憎しみあい、命を奪い合う悲しいことが繰り返されてきました。今夜、そういったことを一旦立ち止まって考える時間にしたいと思います。。。


2020年10月19日月曜日

パリ6区、今日オープンの期待のお店

リュクサンブール公園やパンテオンに近いパリ6区のMonsieur le Prince通り48番地に、今後が楽しみなお店が今日オープンしました。ケイタリングやテイクアウト、デリバリー用のおかずを2名の若手料理人が作って提供するお持ち帰り専用のお店「LPSLT(Les pieds sous la Tableの略 ※同名の11区のレストランとは無関係です)」です。リヨンの故ポールボキューズさんの学校でともに学び、別々の場所でキャリアを積んできた二人の青年が共同で立ち上げた新たなプロジェクトです。オープン当日の今日、お仕事帰りに遠回りして立ち寄り、夕食のおかずを購入させていただきました。リヨン名物も目を引きましたが、今日はおめでたい鯛のポアレと小さなフォアグラ入りパイを購入させていただきました。厳しい状況下でのオープンですが、是非頑張ってください。勝手に応援しています!ちなみに、ホームページは www.lpslt.fr とのことです。


2020年10月18日日曜日

パリ10月、今日のノートルダム寺院

パリの樹々も何となく秋の色です。。。しばらくは、この道を歩いて通います。フランスはすっかり秋のトゥーサン休暇ムードですが、こちらはそれとは関係なく、早く出先のお仕事をかたずけて外出規制の制限時間になっております21時までになんとか戻らなければという思いであせりながら歩きます。。。ところで、昨夜の帰り道の21時直前、ふと目に入ったバーのテラスで楽しんでいた多くの人たちは無事に帰宅されたのでしょうか。。。


2020年10月17日土曜日

パリ5区、セーヌを眺める赤い服の人

ノートルダム寺院近く、セーヌ川に沿ったモンテベロの通りを急いでいると、何となく通りの向い側から視線を感じます。通りを渡って近寄ってみると、通りと同じ名前のレストランの2階、バルコニーにマスクもせずに一人たたずむ赤い服の女性が。。。よーく見てみると、いつかも見たマネキンさんでした。10月も中旬に入り、秋晴れが続くパリの日常の風景でした。 


2020年10月16日金曜日

パリ、クスクスをテイクアウト

2020年も10月中旬。この土曜日から、コロナ対策として21時以降の外出制限が行われるパリですが、各飲食店のみなさんは本当に大変だと思います。ソーシャルディスタンスで客席を減らした上に営業時間も短縮せざるを得ません。そんな中、利用者にとって嬉しことは、各店がテイクアウトを充実させていることです。お仕事の都合でなかなか行きたいお店でゆっくりと食事が出来ないという人にもテイクアウトやデリバリーであれば、お店の味を気軽に味わうことが出来ます。普段は敷居の高い有名店もお持ち帰りなら安心です。今日はパリに移動してすぐで、いろいろと時間に追われることもあり、クスクスをテイクアウトして、美味しく頂きました。お店はサンジェルマンデプレ大通りの有名店アトラスさんです。お店のマスターは、土曜日以降はお昼からお休みなしで20時半まで営業するからまた来てね!とのこと。皆さん、外出制限でも前を向いて元気に頑張っていらっしゃいます。全日ロックダウンを経験した人たちは、とても強いですね。それにいたしましても、一人前が写真のようなボリュームです。丼ぶりに山盛り盛り付けてもまだ3分の2以上残っています。。。一度では食べきることが出来ませんので、明日の昼食も夕食も美味しいクスクスを頂くことにいたします。。。


2020年10月15日木曜日

2020年10月14日付、マクロンさんの新コロナ対策

写真はモンペリエ郊外、ペロル・エタング・ドールの水辺の風景です。このすぐ近に南フランス国際見本市会場や南フランスアリーナがあり、そこでの大切なお仕事の関係で、この道をしばらく通勤していました。水面に何か動くものがあると思い、最近老眼気味の目をよーく凝らして見てみますと、フラミンゴの姿が。。。ここはフランスでは珍しいフラミンゴ生息地のひとつだったのですね。。。ここのフラミンゴはとても上品な薄いピンク色で日本の山桜の花びらの色にも似ています。ところで、、、今日(日本時間では昨日)、フランス2TVとTFI共同の夜のニュース番組でマクロン大統領が今週土曜日からの新たなコロナ対策を発表しました。大都市圏における夜21時~朝6時までの間の外出規制の方針を明言しました。もちろん、その時間帯の全ての商業施設の営業も規制されます。日中の暮らしに大きな変化はなさそうですが、飲食店や劇場、映画館など、夜間に多くの人が訪れる様々なお仕事の皆さんには大きな影響が出そうです。パリを含むイルドフランスや、リール、マルセイユ、トゥールーズ、リヨン、そしてここモンペリエなど、主要都市が対象になり、6週間は継続されるようです。もうひと頑張りして、規制明けには安心して自由に過ごせるクリスマスが来ると願いたいです。。。まもなくパリに移動ですので、パリの今の日常の風景を再び載せてまいりたいと思っています。。。


2020年10月11日日曜日

2020年10月のモンペリエ、カラフルな装い

2020年も10月に入り、日本政府の動きとはなんとなく真逆で、フランス政府による新型コロナ対策の規制強化はフランス各都市に拡がりをみせています。一日あたりのPCR検査の数は驚くほど多く、それだけコロナ撲滅に向けての本気度が伺えると同時に検査数の多さが感染者数の多さにも比例している部分はあると思われます。。。つい先日このブログを書かせていただいたリヨンの町もバーなどが営業の規制対象になりましたが、それでも、厳しいロックダウンに耐えたフランスの皆さんは実にたくましく日々を過ごしていらっしゃるように見えます。今日のモンペリエの風景を覗いてみると、モンペリエ名物のカラフルなトラムが頻繁に行き交い、乳がん検査推奨キャンペーンを広報するピンク色の傘が旧市街を歩く人々の頭上を優しく包んでいました。どんなことでもアートになってしまうような街で、各所に設置された手を消毒するためのアルコール消毒液の容器でさえお洒落なものを多く見かけた本日でした。


2020年10月4日日曜日

リヨン、ミシュラン星返上シェフのお店

今日は事務作業に集中しなければならず、外の風景を目にすることがございませんので、昨日の写真です。。。昨日、急遽打ち合わせに短時間ですが訪問したリヨン。しかしながら、リヨンの美食はまたいつかの機会にと思っていましたが、昨日のブログのあと、思いもよらず、そして幸運にも、ご馳走をいただくことができました。。。打ち合わせの住所に訪れると、そこは、ミシュランの星を返上して自分の理想の料理を提供するためにリヨンのクロワルースにお店を出されたというファブリスさんのお店「OPALINE」。すすめられるままに、前菜・主菜・デザートの3品のランチメニューをいただきました。激戦区のリヨンでミュシュラン・シェフの創意工夫が楽しくとても美味しいランチコースに税込21ユーロ(2500円)という値段が付けられていて、とても驚かされました。価格や肩書ではなく、腕で見せる心意気は何よりも創作することそのものが純粋に大好きなアーティストといえそうです。。。


2020年10月3日土曜日

リヨン、地下鉄の傾斜

今日は急なお仕事のミーティングの関係でリヨンに立ち寄りました。ミーティング先に向かう途中に利用させていただいた地下鉄。途中、クロワパケの駅で電車を待っていると、、、すごい傾斜です、乗り込んだ後も大変でした。噂では世界一傾斜のある地下鉄だとか。。。コロナの感染者の数は日本よりもずっと多いものの、皆さんきちんとマスクをされていて、列車の表面にも大きくソーシャルディスタンスを呼びかけるお洒落なロゴが見え、日本よりも徹底されている感じが安心です。それにいたしましても、偶然にも世界一の地下鉄に乗ることが出来ました。。。しかし、次を急ぐ必要がありますので、今回は世界一の美食の街を体験する時間はなく、打ち合わせのあと、すぐにこの街を後にする予定です。


2020年10月2日金曜日

パリ、楽しくソーシャルディスタンス

 パリはこのところ肌寒く、雨もぱらつく日が続いています。先々週あたりまでは夏のような陽気でしたが。。。写真はその夏の陽気であった先日のリュクサンブール公園前を通った際の写真です。大きなクマさんのぬいぐるみが、マスク着用とソーシャルディスタンスを呼び掛けています。また、相席にならないように、空いた席にはクマさんが居座っています。楽しい感染予防ですね。。。日曜日に政府によるパリの今後のコロナ感染対策として飲食店の営業に関する何らかの発表があるかもしれませんが、全体としてはピークを越えつつあるのかもしれません。。。


2020年9月27日日曜日

パリCDG空港でマクドナルド

今日は急な所用でパリCDG空港へ。ここで朝食です。ターミナル2F内の飲食できるお店の中で頑張って開店されていたのがここマクドナルド。お店に設置されているアルコールジェルで手を消毒した後、タッチパネルでモーニングメニューを注文です。こういった注文方法にはいつまでたっても慣れず、今回も店員さんに直接注文する方が早いと思うのでした。。。お店を出る際に、ふと出口付近にあった当地メニューを販売しているマックカフェカウンターを見ますと、クロワッサンにパンオーショコラなどが並んでいます。。。今日の気分はこっちだったかも、、、と、お仕事仲間と一緒に皆で後悔するのでした。。。


2020年9月23日水曜日

パリ、レストランKEIさんのお心遣い

パリ1区の5 rue Coq HeronにあるレストランKEIさん。美味しく美しくワクワクさせていただけ、お客さん自身も仕上げのお料理担当者として一皿のなかのお味をいろいろとアレンジしているような気持ちにさせてくださる工夫も楽しいお料理がいただける人気のお店です。昨今の新型コロナによる厳しい状況下でも日々本当に美味しい料理を発信し続けていらっしゃるものと思います。。。ふと、お店でいただいたキャラメルの包装紙に目をやると、「この困難な状況の中での皆さんの連帯に心から感謝」との文字が。お料理だけではなく、こういったところにもお心遣いが感じられます。。。今日の写真はパリの秋晴れの下で輝くレストランKEIさんが見えるパリの通りの風景でした。


2020年9月20日日曜日

パリ、ツールドフランス2020に遭遇

日曜日ではありますが、お仕事の用事でパリ6区に行きました。そのお仕事終わりに、リュクサンブール駅近辺で休憩場所を探して歩いていると、ソルボンヌ大学前のサンミッシェル大通りまでやってきました。そこで偶然にもツール・ド・フランス最終日のレースの一団に遭遇しました。物凄いスピードで一瞬にして危険なほどの至近距離を通り過ぎて行く様子をなんとかカメラにおさめることが出来ました。。。なんとなく、一団の中に黄色の一際目立つマイヨジョーヌが見えたような気がいたしました。レースの結果は後でテレビニュースで見ることにいたします。。。


2020年9月19日土曜日

パリでヨーロッパ文化遺産の日2020

2020年はこの9月19日と20日の2日間、ヨーロッパ文化遺産の日としてヨーロッパ各地で様々な文化芸術施設の無料開放や各種イベントが行われています。新型コロナウィルスの影響で今年は随分とイベント数が削減されましたが、それでも入場制限や衛生上の対策の上で、多くのイベントが例年とは異なる形で行われています。さすがに今日だけはお仕事を半日お休みさせていただき、混雑するパリ中心部を避け、このご時世でも安心して時間を過ごせるパリのラヴィレット地区にあるパリ・音楽博物館(MUSEE DE LA MUSIQUE)にお邪魔してきました。世界中の様々な楽器が歴史を追って展示されている様子は見応えがあり、また、この週末限定で、ビートルズ音楽のミニコンサートが館内で度々開催され、様々な楽器に囲まれた中でご家族連れの皆様を中心に楽しんでいらっしゃいました。気が付けばすぐにお仕事の時間がやってきていました。。。


2020年9月18日金曜日

パリ郊外、市場でソーシャルディスタンス

お仕事先に向かう道中、パリのすぐお隣りにあるパンタン(PANTIN)の有名なエルメス工房の建物前を通ります。その建物の前の広場で行われている小さなマルシェでは、季節の果物や野菜、お魚にチーズと、美味しそうな食材が並んでいました。パリ市内もここでも現在は市場内でのマスク着用は義務化されています。お客さんたちはマスク着用は勿論ですが、なんとなく自主的にソーシャルディスタンスを意識して並んでいらっしゃるようです。フランスでは毎日数十万件~百万件単位のPCR検査が実施され、それに比例して新型コロナ感染者数が非常に多い水準が続いており、昨日2020年9月17日にはTVからニースとリヨンでも規制強化発表とのニュースが流れていました。このマルシェのように、全くマスクの習慣がなかったフランスの皆さんが、マスク姿で距離をとって並んでいる姿を見ると、なんとか、こうした市民の努力によって短い期間に改善の方向に向かってほしいと願っています。それにいたしましても、パリ市内は本日も快晴で、気持ちの良い秋晴れが続き、街中を軽快に歩く人たちもマスクの奥では皆さん微笑んでいらっしゃるように感じられます。 


2020年9月16日水曜日

パリもソーシャルディスタンス

パリ地下鉄と郊外を結ぶRERのB線。郊外では地上を、パリ市内では地下を南北に貫くように走っています。時間に追われるお仕事の移動には地下鉄の利用が必須ですので、このご時世でも利用させていただくことになります。混雑する時間帯を避けたスケジュールを予め組んでの移動です。車内に目をやると床面を中心に円形のステッカーがいつくも貼られています。。。さらに近づいてみると、「皆の健康の為に、距離を保ちましょう!」とのこと。当然ながら、パリもソーシャルディスタンスです。現在、公共交通機関内ではマスク着用が義務化されていますが、パリジャン、パリジャンヌも、皆規則を守っていらっしゃるので安心です。もちろん、私たちも最低限の事としてサージカルマスクと除菌ジェルとはいつも一緒です。9月としては数十年ぶりという最高気温35度を記録した昨日のパリでしたが、今日は30度ほどの最高気温で、さわやかな風が心地よい秋晴れの一日となりました。。。


2020年9月14日月曜日

暑いフランス、今日のパリは34度

今日からまた今のフランスの何気ない風景をお届けしたいと思います。先週あたりからフランスは随分気温が上がり、昨日のパリは30度になりました。パリ郊外のウルク運河沿いの遊歩道にはマスク姿の人たちが気持ちよさそうに散歩している姿や、暖かい時期限定のレンタルボートで楽しむ人たちの姿が見られます。そして、本日9月14日は34度まで気温が上がる予想になっています。。。


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