日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
いつも通る12区のセーヌ沿いにも、TVドラマ「Astrid et Raphaëlle」の舞台がありました。気付くことなく、いつも通り過ぎたり、お庭の公園で休憩させていただいておりました。地下鉄Quai de Rapee駅に近く、ドラマでは監察医のフルニエさんが検死を行うシーンでいつも使われている彼の仕事場です。実際にはInstitut Medico-Legalの建物だそうです。。。