日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
有名なパリのアーケード、ギャルリー・ヴィヴィエンヌの中のとあるお店前です。パリ・アンデパンダン展で活躍したアンリ・ルソーの絵をモチーフにして高田賢三さんが自らが手掛けた内装も今は全く目にすることは出来ませんが、この場所が彼のジャングルがあった場所なのですね。前を通る度にちょっと感動。。。