日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
ひと仕事を終え、すっかり秋らしい風景のパンタンからパリ・ウルクにかけての運河沿いを歩いて帰ります。近年、少々危険な猛スピードの自転車やキックボードが増えすぎてパリも歩き辛くなりました。自転車が通ることがなさそうで唯一安全と思える側溝の蓋の上に沿って歩いている今日この頃です。。。