パリ、サロン・ドートンヌ展の現場より

マルセイユでのお仕事がまだ途中なのですが一旦パリに戻りお仕事仲間と合流です。パリでは今週が現代アート週間。新しく誕生するアートフェア「パリ・プラス」に「サロン・ドートンヌ」など、その他様々なテンポラリーの展示会がこの週末に異常なまでの多さで開催され、私たちもオーバーヒート寸前でございます。お仕事の合間のパリの今の風景を数日間お届けできそうですが、その後は、再び太陽に照らされたマルセイユの風景をお届けできると思います。 写真に写るのは展示作品が各地から搬入される設営日の前日となった2022年10月18日(火)の2022年度サロン・ドートンヌ展会場エントランス前の風景です。ラ・ヴィレットのグランドホールが今回開催予定の会場です。翌日の搬入路確認とサロン・ドートンヌ主催事務局メンバーとの久々の顔合わせです。中央に小さく写っている女性のうちのおひとりのアニーさんは事務班のトップの方でご就任後もう20年間も頑張っていらっしゃり、ご就任の何年も前から存じ上げておりますが、お互いに随分と年を重ねてまいりました。今回も頑張ってまいりましょう!。。。



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