今日のお仕事の帰り道、先日このブログで書かせていただきましたオープンしたてのパリ6区48 rue Monsieur le Princeにある若いイケメンシェフ2人で頑張っていらっしゃるお惣菜屋さん「LPSLT(Les pieds sous la Tableの略)」に立ち寄り、本日の一品をひとつだけ買わせていただき帰りました。あたためてパンと一緒にお皿に盛り付け、極め付きのとろろ昆布をのせただけで立派なディナーに変身しました。エスカルゴに蛙などが入った具沢山のタルトが日本製のとろろ昆布と妙にあっていました。。。とても美味しかったです。ごちそうさまでした!スタンプカードを忘れる痛恨のミスをしたことのみが後悔でございます。。。
日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
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