今日は懐かしいノートルダムの姿を載せてみます。パリ5区、フレデリックソートン通りから見えるノートルダムの遠景はいつもパリにいることを実感させてくれました。この美しい風景が再び目に出来る日を心から楽しみにしながら今日も頑張りましょう!
日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
2019/04/17
2019/04/16
パリ、美しいノートルダムよ再び
ノートルダム火災のニュースは世界中に報じられていますが、現代人の知恵を集約して再び美しいノートルダムの姿を見ることが出来る日を楽しみにすると同時に大ケガをされた消防隊の無事を願います。本日は写真はありませんが、またすぐに様々なフランスの日常の風景をご紹介してまいります。
2019/04/15
シャマランド、大人気のブーランジェリー
今日もシャマランドからです。駅周辺で一か所のみで大人気のパン屋さんです。無人の自動販売機で定期的に新鮮なバゲットが補充されています。一本1.2ユーロ。このあたりにお住いの方には欠くことのできないお店に違いありません。丸みを帯びたレトロな感じがなかなかお洒落でフランスらしい自動販売機でした。
2019/04/12
美しいシャマランドのお城
このところよく訪れているシャマランドの名物はシャマランド城とその広大な庭園です。写真はお城の入口です。お城の中では現代アートを含めた展覧会が定期的に開かれ、週末に公開されています。平日は閉館ですが庭園は無料で楽しむことが出来、地元の方々やパリなどから訪れる人たちの憩いの場となっています。フランスには素晴らしく整備された贅沢な庭園が本当に沢山あります。
2019/04/11
シャマランドのクレープランチ
再び、パリ郊外、シャマランドの小さなランチビュッフェレストラン「Le buffet」にやってまいりました。具だくさんのおかずクレープ「ガレット」や、数種類あるデザートクレープも食べ放題で、注文するとその場でマダムが焼いて下さいます。焼き置きなしの嬉しいサービスで、すでにお腹いっぱいのはずが、ついついおかわりしてしまいます。ジェラートも数種類が食べ放題で、ここでランチをした日は毎回夕食抜きです。美味しくいただきました!
2019/04/08
ポントワーズ、印象派の街並み
このところ、よく立ち寄るシャマランドとはパリの反対側に位置するポントワーズからです。久々です。印象派に愛された地のひとつで、落ち着いた雰囲気を感じさせる川と坂の町です。空と川が作り出すコントラストは印象派の世界そのものです。
2019/04/07
2019/04/06
パリ5区、テラスでカフェグルマン
パリ5区、モーベール広場のカフェメトロは仕事の関係でよく使わせていただきますが、いつもはコーヒー一杯のみ。今日は珍しくカフェグルマンをいただきました。Metroの文字まで美味しくいただきました。ごちそうさまでした!
2019/04/03
シャマランド、美味しいフランス家庭料理
パリ郊外のシャマランド(Chamarande)へ度々やって来ますが、駅前の道を50mほど歩くとすぐにある、この界隈唯一ともいえる飲食店「Le buffet」で昼食です。月曜以外の平日の昼は14.90ユーロで、前菜、メイン、クレープなどのデザート、全て店内手作りの家庭の味が食べ放題で、夜や土日も5ユーロプラスでいただけます。本当に美味しくいただき、満腹以上です。ご馳走様でした!これで夕食抜きが決定です。
2019/04/02
パリ19区のバーガーショップ
パリ19区、地下鉄ウルク駅前のJean Jaurès通りの角にあるバーガーショップ、その名も「BIG CORNER」はランチ時には地元のビジネスマンで人気ですが、ランチタイム後からノンストップで夜22時過ぎまで営業している他の時間帯は落ち着いた雰囲気でバーガーの他にデザートやお茶だけでも大丈夫です。店内も大手チェーン店とは異なる雰囲気でなかなか良い感じです。ですから、移動途中のパソコン仕事にも便利に使わせていただきますが、やっぱりここに来ればハンバーガーがお勧めです。ただし、今日はコーヒーのみで失礼します。
2019/04/01
パリのサロンドテ「ROSE THE」
春らしいピンク色の外観のお店は、パリ11区、Ledru-Rollin通り104番地にある紅茶が美味しく飲めるサロンドテ「ROSE THE」です。お店に入ると奥に落ち着いた感じのサロンがあり、のんびりと紅茶がいただけます。今日は急いでいますので前を通り過ぎるだけですが、また今後手作りで素朴なケーキが付いたテ・グルマンをいただきにまいりましょう。店員さんがテラスで休憩されているのんびりした雰囲気は春のパリの日常そのものです。日本は来月から令和元年、パリもそのころには初夏の風が吹いているかもしれません。
2019/03/31
パリ近郊、週末のひととき
パリの北東に位置するパンタン新開発地区の小さなデリカフェGreen Pointで軽いブランチ休憩です。場末感漂う窓からの眺めですが、数年後には現代建築物が建ちお洒落なフランス紳士淑女達が行き交っていることでしょう。今の雰囲気も決して悪くはないのですが、、、
2019/03/30
パリ郊外シャマランドでハイキング
パリ郊外のシャマランドに戻ってまいりました。パリからの電車で多くのハイキング目的の人がいらっしゃいましたが、皆さんシャマランドで下車です。小さな町の周辺には整備された自然の中のハイキングコースもありますので、おそらくパリ市民にも人気のスポットなのでしょう。いってらっしゃい!こちらは、お仕事先にむかいます。日本では只今花粉症が大変なようで日仏フィグー社スタッフもくしゃみが止まらず苦労していますが、ここフランスはひどい花粉症はあまり聞きませんので安心です。
2019/03/29
パリ、ノートルダム横でカフェグルマン
パリ、ノートルダム寺院の川を挟んで南側にあるお馴染みCAFE PANISです。午後の待ち合わせ前のランチタイムですが、甘いものが欲しくなり、昼食代わりのカフェ・グルマンです。マリアージュフレールの紅茶でも同料金とのことで、実際にはテ・グルマンにいたしました。思ったよりも随分シンプルでしたが、9.40ユーロで時間までのんびりさせていただくことが出来、また、WIFIも使えて有難かったです。ご馳走様でした!
2019/03/28
パリ、オペラ座前のスタバです
今日はパリです。高級サロン・ド・テ?と思いきや、スターバックスコーヒーです。世界中でご当地スタバが展開されていますが、パリではここオペラ座近くのスタバの内装がパリらしく素敵な雰囲気です。今ではパリのスタバでも抹茶オーレが飲めるようになり、WIFIや電源もありますので、ちょっとした仕事にも便利です。だたし、古き良きパリのカフェのようなのんびりしたムードとは少し違う気がいたします。キャプシーヌ通りをオペラ座を正面に見て右に進むとすぐです。
登録:
投稿 (Atom)