アヴィニョンの日常、ある日のフランスの風景91

今月はまだ出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況や自然災害の状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、引き続き載せて行きたいと思います。。。。。今日も引き続き9年前の夏のアビニョンです。1300年代に教皇庁が置かれていたアヴィニョンの風景は常に中世当時の面影とともにあるようです。街の中には秋に行われるブルースフェスティバルの看板も見受けられますが、今もブルース・ロックフェスティバルとして続いています。。。