日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
パリ5区のデカルト通りのとあるアパルトマンの外壁に取り付けられたプレート。ヴェルレーヌにヘミングウェイ、そして日本の辻邦生。彼らが今の時代を生きていたなら、いったいこの状況をどのように表現していたことでしょう。。。