日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
6月が終わり、いよいよ夏本番の7月が始まろうとしています。お仕事先のパリ郊外にあるクラマーの町。そのお仕事先の敷地内のお庭でミツバチが元気に花の蜜を吸っていました。そういえば、ポルトドヴェルサイユの国際見本市会場の屋上にはヨーロッパ有数の規模の屋上菜園があるとかないとか。次回のそこでのお仕事の際に機会があればこのブログでもご紹介させていただければと願っています。。。