日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
パリ市内をバスで移動していますと、窓からセーヌ越しのノートルダムの姿が見えます。火事で焼け落ちた塔の部分も修復が進んで、足場で中は見えないものの、以前の外観に戻りつつあります。頑張っているノートルダムの姿から元気をいただいています。。。