北フランスの要所でパリはもちろんのこと、ベルギーやオランダにイギリス、そしてスペイン方面にも列車で直接アクセスできるヨーロッパの鉄道交差点的な役割も果たしている便利な都市リール。3月下旬になっても度々やって来る寒の戻りが北フランスらしさを実感させてくださいます。すっきりしないお天気の中、週末も関係先に出向きます。石畳の模様から、勝手に”ウロコ通り”(正式名称は別にございます)と呼ばせていただいているいつもの素敵な通りを進むと心は晴天です。明日は晴れますように。。。
※下のボタンをクリックすると今回のブログ記事に一票が入ります。