パリ・ヴォ―ジュ広場、ヴィクトルユーゴー記念館の窓からの眺めです。同じ風景をヴィクトルユーゴーも年の暮れに見ていたことでしょう。新規感染者の数に反して、すっかりコロナ後の日常が戻った雰囲気ですが、お仕事の面ではこの3年間の影響が時間差で大きくのしかかり、とても大変な2022年でございました。しばらくはその状況が続くのではと思われますが、ヴィクトルユーゴーの「不運が人物を作る」の言葉を前向きに解釈させていただき、この厳しかった3年間があったからこそ私たちが人として 大きく成長できたと信じ、新しい2023年に向けて皆様と引き続き元気に一歩ずつ進んでまいりたいと思います。2022年のブログ更新は今回でラストとなりそうです。2022年もありがとうございました。皆様、よいお年を!A TRES BIENTOT ^o^ @+23!
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