日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
先日、このブログでショーウィンドウのなかのマスクのことを書かせていただきましたパリ5区のカルム通りです。この同じ通りのお洒落なマスク姿のマネキンさんの2軒となり。古物を専門に扱う画廊さんのウィンドウ内に先日は気が付かなかったマスク姿の彫刻さんが。。。こちらは、フランスで定番の水色不織布サージマルマスクを着用されていました。うっかりマスクの着用を忘れている人も、彼女の姿を見てマスク着用を思い出してくれるとイイですね。。。