2020年7月2日木曜日

南フランスのセミ、ある日のフランスの風景63

フランスも日本も厳しい状況ながらも徐々に日常が取り戻されてまいりましたが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
夏になるとセミ(La cigale)の声が賑やかになる南フランス。もともとパリでさえ見かけることが少ない貴重な存在のセミは南フランスでは幸せを呼ぶ象徴として大切にしてこられました。プロヴァンス地方を中心に、各町や村のお土産屋さんで各種セミグッズが売られているのもそういったことに由来しています。南フランスのお家の玄関先には陶器製のセミが飾られることも多く、セミ達がゲストを楽しく迎え入れてくれます。写真は、2011年、レボー・ド・プロヴァンスで見つけた”セミ達”です。
※新型コロナ対策の関係で施設やお店の営業時間や形態が変わっている場合があります。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


2020年7月1日水曜日

マントン、ある日のフランスの風景62

フランスでも日本でも徐々に日常が取り戻されてまいりましたが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、レモン祭などでも知られるコートダジュールの街マントン(MENTON)の2012年の風景です。新旧2つのジャンコクトーにちなんだ美術館があることでも有名です。地中海の海辺の小石を使ったとされるモザイク画は2つのジャンコクトー美術館付近でもそれぞれ見る事が出来ます。最初の写真は旧美術館のエントランス横に見られたモザイク画です。白と黒の石の色の違いを利用したコクトーの美術館に相応しい作品です。もう一枚の写真は、マントンの港を見おろすように建つサンミッシェル教会(Eglise St-Michel)前のテラスです。17世紀のモナコ大公によって建てられた教会前にはモナコ公国の紋章をデザインしたモザイク画が見られます。とにかく、マントンの旧市街から教会への道中は小石のモザイク画が多くの場所で見られ、それをたどるだけでも楽しいのですが、小石で敷き詰められた小道を歩くと、足の裏が結構痛くなります。そんな時は、この教会前のテラスで、青く美しい地中海とその向こう側に見えるイタリアの風景を感じながら、街中で買っておいたクロワッサンでも頬張りながら一休みするのが最高です。。。
※新型コロナ対策の関係で施設やお店の営業時間や形態が変わっている場合があります。
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2020年6月27日土曜日

スフレンハイム、ある日のフランスの風景61

フランスでも日本でも徐々に日常が取り戻されてまいりましたが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
アルザスのワイン街道近辺には本当に素敵な街(村といったほうがよいかもしれません)がたくさんあり、どの街にも美味しい料理をリーズナブルに提供するレストランが必ずあります。陶器の生産で知られるスフレンハイム(SOUFFLENHEIM)にも、そんな人気のレストラン「AU BOEUF」があります。写真は5年前。とても立派な店構えで、その店名の通り、ステーキなどお肉料理を中心に美味しくいただけるお店です。・・・と、書くとさぞかしお高いお店かと思われるでしょうが、このブログのコーナーに登場するからにはとてもリーズナブルなのです。土曜日も提供されるランチは日替わりで9ユーロ(2020年現在)で美味しいつけあわせにパンも勿論ついてきます。写真は、週代わりランチ10.9ユーロ(2015年当時)のラム肉のグリルステーキ(Le steak grille)で、フライドポテトにサラダ、パンが一緒に提供されます。このお店はアルザスの名物料理であるLA BOUCHEE A LA REINE(パイ生地の中にシチューが閉じ込められたドイツやスイスでも見られる料理のアルザス版です)で金賞を受賞するなど、郷土料理も美味しくいただける店ですので、夜もそういった料理なら比較的リーズナブルに楽しめそうです。こんなお店をパリで見つけるのは至難の技ですが、それぞれの町で是非自分だけのお気に入りのお店を見つけてみたいものです。。。
「AU BOEUF」:48 grand'Rue, 67620 Soufflenheim 11:30-22:00(不定休)
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2020年6月26日金曜日

ゲルトヴィラー、ある日のフランスの風景60

あのフォーションが新型コロナやその前の長期デモなどの影響で、フランスに於いて破産申請を、、、とのニュース(あくまでニュース上での情報では日本の各店舗への直接的な影響はないとの情報です)が飛び込んでくるなど厳しい日々が続く中、フランスでも日本でも日常が取り戻されようとしていますが、今のところはまだ出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
フランス東部、アルザスの中心地ストラスブールの南方にあるゲルトヴィラー(Gertwiller)。日本の私達にはあまり馴染みの無い名の小さな町ですが、ここはパリのスーパーや百貨店でもクリスマスシーズンになるとよく見かけるパンデピス(Pain d'Epice)などのアルザス名物菓子で有名なFORTWENGERの本店やLIPSのお店があるなどアルザス菓子の要所のひとつとして、ヨーロッパ各地から多くの人々が訪れる場所となっています。お店では買い物をしながらお菓子の試食も楽しめ、夏に行っても、いつでも一年中クリスマス気分です。また、LIPSのお店のすぐ隣にはパンデピス博物館(Le museé du pain d'épices)もあり、楽しくアルザスのお菓子について学べます。写真はLIPSのお店の外観です。お菓子の家のようなデザインが印象的です。ゲルトヴィラーには電車(SNCF)も乗り入れていますので、この町への訪問はそんなに難しい事ではありません。もちろん、クリスマスシーズンにはより多くの人々で賑わいますが、いつでも楽しい時間を過ごせる場所には間違いないでしょう。
パンデピス博物館 110, place de la Mairie 67140 GERTWILLER
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2020年6月24日水曜日

エズ・ニーチェの小道、ある日のフランスの風景59

フランスでも日本でも徐々に日常を取り戻しつつありますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、南フランス・コートダジュールを代表する景勝地のひとつ、エズ。その街や景観の素晴らしさはフランス好きなら誰もが知るところで、常に人気のスポットです。写真を撮影した7年前も今もその様子は不変の美しさです。そんなエズの穴場といえば、ニーチェの小道(CHEMIN DE NIETZSCHE)が思い浮かびます。エズの坂の上の街の入口付近にある、街へ向う道とは反対に海側へ降りていく狭い路地にその名が付けられていて、途中、素晴らしい景色が広がっています。随分と坂道を下った先には鉄道の駅もあり、駅からハイキングがてら登ってくる人の姿も見られます。実はこの道にはハイキングなど体を動かすのは苦手という人にも、おすすめできる点がいくつかあります。そのひとつとして・・・・、ニーチェの小道が始まる街の入口付近からわずか1分ほど歩いたところに、写真のような展望の古びたテラスがあり、ここのベンチや石垣に腰掛けて、のんびりと持参のサンドイッチなどをほおばりながら地中海を眺めることが出来るのです。ここでは時折、軽食を持ち込んで読書する地元の方の姿も見受けられ、ちょっとした休息の場所となっているようです。
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2020年6月23日火曜日

アヴィニョン、ある日のフランスの風景58

フランスでも日本でも全国で大幅に規制が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真はプロヴァンス地方の要所である歴史都市アヴィニョン(AVIGNON)、9年ほど前の風景です。。。この地の象徴的な場所といえば、やはり法王庁宮殿(PALAIS DES PAPES)ということになります。仕事終わりにお仕事仲間で、その法王庁を目の前にしながらプロヴァンス名物のセミ印ビールを気軽に味わうプチ贅沢を実践してみました。プロヴァンスで幸せの象徴とされるセミがデザインされたグラスに注がれたビールは、法王庁広場(PLACE DU PALAIS)に面したカフェやレストランでもいただくことができ、普段はビールが苦手な人にも飲みやすい口当たりです。写真は、CAFE ON-OFF。ランチも楽しいカフェレストランです。この広場は、観光用のプチトランの発着場でもありますので、観光を楽しんだ後にカフェのテラスで法王庁を見上げながら一杯というのがおすすめです。
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2020年6月21日日曜日

レ・ボー・ド・プロヴァンス、ある日のフランスの風景57

フランスも日本も徐々に日常を取り戻そうとしていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
プロヴァンスの風景の中に現れる中世の城塞。バスの車窓にレ・ボー・ド・プロヴァンス(LES BAUX-DE-PROVENCE) の姿がうつし出されると、思わず見入ってしまいます。そんな中世の町も今は多くの観光客を迎えるプロヴァンスの美しくも小さな村のひとつとなっています。写真は、そのレ・ボー・ド・プロヴァンスの2012年の風景です。第一の見どころといえば、広大な敷地のレ・ボーの城砦跡(CHATEAU DES BAUX)などがありますが、私達に最も強い印象を与えたのは、この町から見おろすプロヴァンス特有の景色でした。白い岩肌の山々や、そこでたくましく育てられるブドウやオリーブの木々の風景が、遠くまで続きます。レボーの山の上にある城砦跡へ向う道沿いには南フランスらしい料理を出す数件の飲食店があり、そのテラス席からは写真のような素晴らしい光景が広がります。ちなみに写真のフォアグラサラダは15ユーロでした。このシチュエーションでこのお値打ちサラダはパリではまず不可能でしょう。日程に余裕のある南仏旅行の際には、是非立ち寄っていただきたい場所です。オフシーズンを除き、アルルやアヴィニョンからバスが出ています。
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2020年6月20日土曜日

アンティーブ、ある日のフランスの風景56

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
コートダジュールの美しい町アンティーブ。写真に写るのは、かつてピカソがアトリエに使用したグリマルディ城の7年前の姿ですが、紀元前から存在したとされるこの建物の歴史からすると、この7年間はなかったも同然でしょう。。。今は、ピカソ美術館になっていて、当時ピカソが制作した数々の作品を地中海沿いの古城で目にすることが出来ます
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2020年6月18日木曜日

ニーム、ある日のフランスの風景55

フランスでは多くの規制が解除され、日本も日常を取り戻しつつありますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
先日このブログで紹介させていただいた南仏ラングドックルシヨンの街、ニーム(NIMES)。写真は2013年夏の様子です。ローマ時代からの歴史と現代の洗練された低層建築が同居する市街地では多くのワニのデザインに出会います。ニーム市のトレードマークとなっているワニの由来は紀元前にもさかのぼるようですが、今となってはニーム市民のお気に入りアイテムのひとつになっているようです。写真に写っているあまりにもリアルなワニの彫像は旧市街地の中心にあるマルシェ広場(PLACE DU MARCHE)の噴水です。なかなかいい感じに撮れました。いたずらなどが原因で年々この噴水のオブジェも姿を変え、椰子の木の葉はもぎ取られ、木にとまっていた鳥の彫像も姿を消しましたが、街のシンボルのワニだけはほぼ無傷で、多くの人々に撫でられた鼻先が金色に光り輝くほど愛されています。今では、ニームに訪れてこのワニの鼻を撫でコインを噴水に投げ入れて願掛けする人もいるとかいないとか。他にも潜んでいるであろうニームのワニを探してみるというのも楽しいものです。アルルやアヴィニョンなど、プロヴァンス地方の名所からのアクセスが良く、郊外には有名な世界遺産の水道橋(PONT DU GARE)もある素敵な場所です。
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2020年6月15日月曜日

カーニュ・シュル・メール、ある日のフランスの風景54

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
カーニュ・シュル・メール(CAGNES-SUR-MER)は、ニースからバスで気軽に行けるコートダジュール美しく小さな街です。山の上の城砦前の広場(Place du Chateau)には3件ほどの気軽で開放的なテラス席を持つレストランがあり、石造りの建物に囲まれながらも開放的な雰囲気の中でランチを楽しむことが出来ます。写真はカフェレストラン「Le VILLAGE」の10年ほど前の様子ですが今も変わらぬたたずまいです。日替わりランチは通常、魚か肉料理のいずれかを選択できるようになっていますが、人気のメニューの日には早々に品切れのこともあるようです。この日は羊肉のソテーが完売し、かわりに牛肉のグリルが登場していましたが、とても肉厚でやわらかく満足できるランチでした。日替わりランチメニューは16ユーロ。この街のレストランはどこも美味しく、他にリーズナブルなところもありますので、街をゆっくり散策しながらランチの場所を探してみてはいかがでしょうか。
Le Village - 4 Place du Chateau - CAGNES-SUR-MER、Tel 04 93 20 08 86
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2020年6月13日土曜日

パリ5区、ある日のフランスの風景53

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
パリのサロン・ド・テは様々ですが、観光客でごったがえすことなく、尚且つ、こじんまりとしたアットフォームな雰囲気で、ゆっくりと好きなお茶を気軽に一人で楽しむことが出来る場所も点在しています。写真は、パリ5区の植物園(JARDIN DES PLANTES)や地下鉄JUSSIEU駅などから徒歩圏内にある「L'ARBRE A CANNELLE」です。日曜日を除く毎朝8時半から営業しているこのお店ではマリアージュフレールのお茶を気軽な価格でいただくことができます。手づくりの各種フルーツのタルトや野菜のキッシュなどはこのお店の名物ですが、軽いランチメニューも人気があります。外観はとてもこじんまりしていて、思わず通り過ぎてしまいそうになるお店の席に迷うことなく座り、いつものお茶を注文すれば、すっかり気分はパリジェンヌです。
L'ARBRE A CANNELLE : 14 rue Linne 75005 Paris
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2020年6月12日金曜日

ニーム、ある日のフランスの風景52

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
フランス南西部のラングドックとプロヴァンスの境界に位置し、古代ローマの時代から栄えた町ニーム(NIMES)。写真は10年ほど前の風景です。今はローマ時代の建築物と低層の現代建築が同居するおしゃれな町へと変化しつつあります。そのニーム旧市街にある小さなギリシャ神殿風の歴史的な建物(メゾン・カレ)のすぐ隣に、メゾン・カレと青い空が映りこむように建てられたガラス張りの現代美術館・カレダールがあります。その美術館の最上階にあるのが、カフェ・レストランのシェル・ド・ニーム(Ciel de nimes)です。同じ建物の中ですが美術館とは別ですので入場料は不要です。街並みに溶け込むように建てられた低層の現代建築物ですので、ニーム市街を一望とは行きませんが、目の前のメゾン・カレや行き交う人々を見下ろすことが出来る風景は爽快です。ここでの平日のランチは南仏の食材も楽しめることが多く、お得で美味ですが、ニームには他にもリーズナブルで美味しいレストランがたくさんありますので、ここではこのカフェ・レストランでのティータイムをおすすめします。紅茶も良いのですが、お勧めは生フルーツジュース(jus de presse)です。その日の生フルーツをカウンターでジュースにして持ってきてくれます。もちろん、こういったジュースはフランスのどこでも飲めますが、このシチュエーションでプロヴァンスの青い空の下で飲む新鮮なジュースは格別かと思います。フルーツの種類は日によって異なる場合がありますので、注文前に確認してみましょう。写真は木苺たっぷりの濃厚なジュースでした。美味しいジュース一杯で、ゆったりとした時間が過ごせるはずです。お店のお休みは月曜日です。。。
Ciel de nimes - Place de la maison carrée - Carré d’Art 3étage Nîmes
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2020年6月11日木曜日

パリ・トロカデロ、ある日のフランスの風景51

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、エッフェル塔の姿が美しいトロカデロ広場(PLACE DU TROCADERO)と、その広場に面するお店の中でも特に人気で定番のサロン・ド・テ「CARETTE」の様子です。2012年の様子です。「CARETTE」は、微妙にエッフェル塔が見えない位置にありながらも、エッフェル塔を正面に見る他のお店よりも常に賑わっています。マカロンとお茶のセットが人気でよく紹介されていますが、写真のミニパンのセットもこの店の中では随分お得で満足感が得られると思います。また、少々お値段は高めですがサラダメニューなど食事のメニューも充実していますのでランチにも十分に使えるお店です。エッフェル塔を眺めた後には是非立ち寄りたい多くの著名人にも人気の、おすすめのサロン・ド・テです。
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2020年6月10日水曜日

ヴィルフランシュ・シュルメール、ある日のフランスの風景50

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、南フランス・コートダジュールのニース(Nice)に隣接した港町、ヴィルフランシュ・シュルメール(Villefranche sur mer)の2015年の初夏の風景です。このヴィルフランシュ・シュルメールに、ジャン・コクトーが滞在し、ピカソやシャガールらも姿を見せた小さいながらも有名なホテルがあります。その名は、ウェルカム・ホテル(WELCOME)。このホテルの地上階(日本式1階)の港に面した部分が小さなカフェバー(le bar a vin de L'Hotel Welcome)となっていて、由緒のあるホテルでありながらも気軽にそして優雅にお茶を楽しむことが出来ます。ワインバーとの看板が出ているだけあってワイン好きには納得のお店ですが、ここではカフェ使いをご紹介です。「気軽に」という意味では、ここのカフェとしてのコストパフォーマンスの高さは特筆すべきものがあります。例えばダマンフレールの紅茶が一般のカフェ並みに非常にリーズナブルなのに加えて、ホットドリンクには必ず小菓子(内容は日によって異なる場合あり)の盛り合わせが追加費用無しで添えられます。小さなエスプレッソコーヒー一杯でもサービスは変わりません。アイスドリンクの場合は、ポテトッチップスなどのスナックが添えられ、アルコールの場合はオリーブなどを含むちょっとしたおつまみが添えられます。コクトーやピカソが見た港の風景を前にした開放的なホテルバーでこれだけ気軽に充実したお茶の時間を堪能できる場所はめずらしいのではないでしょうか。
le bar à vin de L'Hôtel Welcome - 3, Quai Amiral Courbet, 06230 Villefranche-sur-Mer
夏場は月~日の11h30から翌朝01H30。冬場は閉店のことも多くあります。開店の場合は夜23h30で閉まります。年度によって開店期間が異なるようですので注意が必要です。
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2020年6月9日火曜日

グルノーブル、ある日のフランスの風景49

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
TGVが発着し、リヨン空港から直行の空港バスも出ている便利なシチュエーションにあるローヌ・アルプの街グルノーブル(Grenoble)。7年前、2013年冬の風景です。6月になり、日々暑くなってまいりましたので涼しい場所の風景を載せてみました。。。名物のロープウェイでバスティーユ城砦(Fort de la bastille)の丘まで登れば、アルプスに抱かれた美しい景色に出会うことが出来ます。映画「白い恋人達」の舞台としても有名なこの地の楽しみは観光以外にもたくさんありますが、そのひとつが食。名物であるクルミを用いた料理を見つけることが出来たら是非注文してみましょう。また、この地はアルプスに隣接している事もあり、チーズを使ったスイス料理にも定評があります。ラクレットやフォンデュなど街中で美味しいレストランを探してみましょう。バスティーユ城砦の丘のうえにある展望レストランでも、最高の景色を見ながら、写真のような熱々のチーズを用いた一皿を食すことが可能です。冬の寒い日に食べたこの一皿は本当に美味しくいただきました。リヨンに宿泊しての日帰り観光も良いのですが、可能であれば数泊し、夏場はこの地を拠点に駅前のバスターミナルからアルプスの山々に出かけてハイキングをしてみるのも楽しいものです。もちろん、冬場は広大なゲレンデで思う存分スキーを楽しむ事が出来るスポットも数多く点在しています。
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2020年6月8日月曜日

モンテカルロ、ある日のフランスの風景48

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、南フランスのマントンとニースの間に位置する独立国モナコ、2014年のモンテカルロでのお仕事後のお手洗い休憩時に撮影した風景です。せっかくモナコまで足を延ばしたなら、優雅に飲んだり食べたり贅沢気分を味わいたいところですが、旅の予算や時間の関係でそれが難しいという方や、ドレスコードやマナーを気にしないでゆっくり休憩したいという方の場合は、モナコのゴージャスな風景を見ながら気軽にリーズナブルに、且つ優雅なアペリティフが楽しめる、このモナコ定番の場所が最適です。写真は、PARISやHERMITAGEなどモナコの超高級ホテルを運営するSBM系列のカフェレストラン「Cafe de PARIS」です。カジノ前の有名店ですので、ここでは店の詳細は省きます。ジーンズでも気軽に着席できるテラス席ではモナコ・モンテカルロの象徴であるガルニエ設計のカジノとその前に広がるカジノ広場が手に取るようです。そしてカジノ前にはランボルギーニやフェラーリなどの高級車の姿も頻繁に見られ、まさにモナコといった雰囲気です。夕方~夜8時ごろまでは食事よりもアペリティフ目当ての人達が大半ですので、気軽に着席し、ドリンクを一杯だけ注文したら、あとは、ゆっくりモナコの雰囲気を楽しむだけです。たっぷり注がれたグラスワインはオリーブとクラッカーがついて10ユーロ程度でも楽しめます。この最高のシチュエーションで、この価格を日本と比較すると決してお高い値段ではありません。たっぷりと注がれたワインと、おつまみと、その雰囲気だけでも、結構お腹が満たされるはずです。アルコールがだめな方は絞りたての生フルーツジュース(jus de presse)などもあります。お店は無休で、午後のコーヒーブレイクにも使えますので、困った時のトイレ休憩にもとても便利なお店です。。。
※新型コロナ対策の関係でお店の営業時間や形態が変わっている場合があります。
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2020年6月7日日曜日

ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン、ある日のフランスの風景47

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されていますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、アヴィニョン(Avignon)の隣町ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン(Villeneuve-les-Avignon)のカフェレストラン「AUBERGINE」の2014年の様子です。ローヌ川に隣接する丘に沿って形成された町で、アヴィニョンよりも随分と観光客が少なく落ち着いたこの町で、数少ない店の中から更にお気に入りのレストランに入り、のんびりと気軽にランチをすれば、すっかりプロヴァンスっ子気分です。地元の食材を多く用いた料理はどれも美味しく、夏場はお店前の広場に出されるテラスでゆっくり食事が楽しめます。広場にある可愛い?トカゲのオブジェがプロヴァンスらしい雰囲気の中での食事を更に演出してくれます。店内はモダンな雰囲気で、夜には照明によってまた違った雰囲気になります。写真は、日替わりのランチの一皿。この日のランチメニューはラッキーのひとことでしたが、日々美味しいメニューが登場します。15ユーロで十分にボリュームと味を堪能できます。1月中旬~2月中旬にかけての冬休み期間以外は基本的に年中無休(臨時休業日あり)だそうです。食事後にローヌ川まで散歩してみると、対岸にアヴィニョンの素晴らしい景色が見え、それが何よりのデザートだと感じられます。
AUBERGINE - 15 Rue de la République 30400 Villeneuve-lès-Avignon
Tel - 04 90 90 05 64 営業時間:12h00-14h30 及び 19h00-22h30
※新型コロナ対策の関係でお店の営業時間や形態が変わっている場合があります。
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2020年6月6日土曜日

マントン、ある日のフランスの風景46

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は8年前、コートダジュール・マントンの風景です。マントンで晴れた季節の良い日には海沿いのテラスでのランチ休憩が理想的ですが、お店を選ぶのが大変です。イタリアにも所縁がある地だけに、パスタ一品で気軽にランチできるところがあればと、お仕事先からの復路、海岸通り(ソレイユ通り)を歩いていて見つけたのが、各種タリアッテレ(平麺のパスタ)をスペシャリテとするその名もル・タリアッテレ(Le Tagliatelle、所在地:1684 proenade du Soleil)。後で調べると、日本のガイドブックにも載っていましたが、いたって庶民的な店構えの気軽な雰囲気のお店です。写真のように、歩道上に設けられたテラス席は浜のすぐ横で、このお店ならテラス席がお勧めです。お店の料理は定員さんが車道を横断して持ってきてくれます。写真のタリアッテレは少し贅沢な蟹のタリアッテレ(当時15ユーロ)を注文。蟹身は控えめでしたがいいお味でした。タリアッテレは10ユーロ程度から各種あり、パンも出されました。25clのカラフのワインは4ユーロでしたので、2人でワインをシェアすれば一人当たり12~15ユーロ程度でタリアッテレ、パン、ワインのランチが地中海を眺めながらいただけます。この通り沿いには他にも数件のレストランがありますので、予算と好みに応じて選んでみられると良いかと思います。
※新型コロナ対策の関係でお店の営業形態が変わっている場合があります。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。

 

2020年6月5日金曜日

ラ・チュルビー、ある日のフランスの風景45

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
ニースやモナコからバスでアクセス可能な南仏コートダジュールの山の上の町、ラ・チュルビー(La Turbie)。青い空と地中海、フランスのボーソレイユやロックブリュンヌ、そしてモナコ公国からイタリアまでが一望の絶景が広がります。もっとも景色の良いスポットはトロフィー(ローマ帝国の塔)のある緑地公園(有料)に入る入口及びその駐車場付近にある無料の展望テラス(ここまでは無料でした)からの風景です。また、緑地公園に入場し、遊歩道に入ると更に驚きの絶景が楽しめます。トロフィーや教会など見どころがコンパクトにまとまっていますが、まずは理屈抜きでその絶景を楽しみたい場所です。この写真は現地のお仕事関係の方が私たちのお仕事の合間に自動車で連れて行ってくださった2013年に撮影したものです。また再訪したい場所です。。。
※新型コロナ対策の関係で各施設の営業形態が変わっている可能性があります。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


2020年6月4日木曜日

エズ、ある日のフランスの風景44

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、8年ほど前にお仕事の打ち合わせに呼ばれて恐る恐る訪れた、エズのシンボル的なホテル、シェーブルドール(Chateau de la Chevre d'Or)の絶景カフェバーラウンジです。食事をするわけではないので気取らず気軽にカフェ感覚で打ち合わせに利用できました(ただし、宿泊されている皆さんもご利用ですのでジャージやサンダルなどあまりにも節度を欠いた服装は控えましょう)。。。生フルーツジュース(Jus de presse)は11ユーロ程度(2013年当時の税込料金)。グラスワインなどと同様に写真のような豪華なおつまみが付いて結構お徳感があります。種を抜いたオリーブやドライフルーツなど(日によります)南仏らしいおつまみはバラエティーに富んでいます。コーヒーや紅茶を注文した場合は、おつまみの代わりに、かわいいお菓子がひとつサービスされてきました。食事とは異なり、写真のようにテーブルではなく海を見下ろすテラスの手すりの上面がそのままテーブル代わりになる(テーブルに案内される場合もあります)ので、絶景気分も増し、気軽にコートダジュールの海を満喫できます。また、入口からテラスへ出る前に通るバーカウンターのある小さな室内ラウンジの装飾や展示物も見応えがあります。同ホテル内には、このカフェバーラウンジとは別に、同じく絶景が楽しめるカフェ(季節によりクローズ)もありますので現地で確かめてみましょう。晴れた日に、ここでお茶をするだけでもエズを訪れた思い出がきっと倍増する事でしょう。。。
※新型コロナ対策の関係で今は飲食店の営業形態が変わっていることがあります。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


2020年6月2日火曜日

アンチーブ、ある日のフランスの風景43

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
写真は2013年初夏のコートダジュール、美しい港町アンチーブ(Antibes)。ピカソ所縁の地として有名です。旧市街には多くの飲食店も並びますが、ゆっくり落ち着いて、しかも気軽にランチできる場所がなかなか見つかりません。ニース在住のお仕事関係者からご紹介いただいたこのお店は、海から数歩入った小さなサフラニエ広場に面したテラス中心の、サフラニエ(Le Safranier)。新鮮な海の幸の料理が味わえます。お昼、平日は平均で20ユーロほどのmenuがあり、週末も同料金でplat du jourを一皿のみで注文できます。旧市街の大衆的な食堂の日替わりよりもやや高値ですが間違いは少ないはずです。また、意外ですが鴨や羊肉料理など、肉料理もおすすめです。写真は海の幸の盛り合わせですが、山の幸の盛り合わせといった料理もあります。盛り合わせ料理は少々お高めですが、複数人なら他の人がサラダなどを注文してシェアするのもよいと思います。。。
※新型コロナ対策の関係でお店の営業形態が変わっている可能性がありますのでご注意ください。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


カーニュ・シュル・メール、ある日のフランスの風景42

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
写真は、2013年の風景です。カーニュ・シュル・メール(Cagnes-sur-Mer)の丘の上の広場に面した家の前でまったく動くことなく座り込む番犬。繋がれることもないのに一日中、扉の前で座り込んでいました。随分ベテランさんのようです。ところが、可愛いワンちゃんが前を横切る時にだけ、のそのそと後をついていき、番犬の威厳どこへやらといった感じでした。動物が似合う南仏ののどかな光景でした。。。ちなみに、この街はルノワールが自宅兼アトリエを設けた地として知られています。彼の絵のように光に満ちた美しい場所でした。。。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。

2020年5月31日日曜日

リル・シュル・ラ・ソルグ、ある日のフランスの風景41

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
アヴィニョン(AVIGNON)の東約20Kmに位置するリル・シュル・ラ・ソルグ(L'ISLE-SUR-LA-SORGUE)。7年ほど前にお仕事で訪れた際の風景です。ここには単なる田舎町とはいえない独特な魅力があります。細い運河を横切るとたくさんの骨董屋さんが軒を連ねる旧市街。迷路のような路地裏を歩くと、昔ながらの水車がたびたび目に飛び込んできます。毎年8月のバカンスシーズンには100年の歴史を持つアンティークフェアが開催され多くの人々で賑わいますが、シーズンオフでも週末には旧市街に屋台が並び、夏とはまた違った落ち着いた雰囲気のなかで散策が楽しめます。パリにもない掘り出し物のアンティークや古い雑貨を探すのが楽しくなる小さくも歴史のある町です。鉄道を使う場合、フランス国鉄SNCFの L'Isle - Fontaine-de-Vaucluse駅が便利です。また、アヴィニョン(AVIGNON)の駅前バスターミナルからリル・シュル・ラ・ソルグ(L'ISLE-SUR-LA-SORGUE)行きのバスも毎日出ています。所要時間は40分程度です。時間に追われた仕事の中での慌しい訪問が常ですが、いつの日か再訪し、運河沿いのカフェでお仕事とは関係なくのんびりと過ごす贅沢を味わいたいものです。。。。。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


2020年5月28日木曜日

リール、ある日のフランスの風景40

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
写真は2014年、北フランスの主要都市リール(LILLE)。ベルギーに隣接するフランドルのこの街の名物のひとつにムール貝があります。勿論パリでもムール貝は食べる事が出来ますが、リールに来たならパリとはまた違った雰囲気でいただきたいものです。写真のレストランはその名も「オー・ムール(Aux Moules)」。地元の人にも人気の有名老舗店でした。ランチ時には8ユーロ前後(2014年時点)でポテト付きのミニ・ムール貝(写真)定食も登場し、より気軽にムール貝を体験する事ができました。お急ぎメニューということでTGVといった名前がこの定食にはつけられていました。大きな鍋に山盛りのムール貝を地元のビールとともにゆっくり堪能するにも悪くないレストランは昼から夜までノンストップで営業していましたが、今から3年ほど前に、リール市民に惜しまれつつ、その歴史に幕を下ろしました。このお店はもうありませんが、リール市内には他にもフランドルの雰囲気の中でムール貝をいただけるお店がいくつかありますので、また、いつの日か、ここに変わるお店を紹介させていただければと願っています。。。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


サン・ポール、ある日のフランスの風景39

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
写真は、コートダジュールの美しい小さな街のひとつであるサン・ポール(ST-PAUL)の2013年の風景です。多くの芸術家が愛したこの街でランチとなれば、ラ・コロンブ・ドール(LA COLOMBE D'OR)やル・サン・ポール(LE ST-PAUL)などの有名店が思い浮かびますが、どうしても少々敷居が高いのが気になるという人におすすめのお店です。街の入口にあるペタンク広場に面して立ち、気兼ねなく気軽にランチを楽しめるカフェレストラン、その名は「カフェ・ド・ラ・プラス(CAFE DE LA PLACE)」。おすすめといっても料理が特別に洗練されているということでもなく、出されるのは写真のステーキ(Steak-frites,12,50€:2013年当時です)のような、ごくごく一般的な田舎のカフェのランチメニューです。ここをおすすめする理由は何といっても、そののんびりとした雰囲気です。目の前で地元の人達がペタンクを行い、食事中のお客さんが時にはそのプレイにちょっかいを出して冷やかしたりしています。かつてこの地を心から愛したイブ・モンタンがオーナであった時からこういった光景が続いていたに違いありません。南フランスの庶民が集うフランス映画の中の懐かしい風景のなかに溶け込んで気軽にランチを楽しむ、そんな普段使いのカフェといえるでしょう。ちなみに、2015年公開の木村拓哉さん主演の邦画「HERO」のラストシーンで映し出されていたレストランは確かここだったと思います。。。Le Café de la Place (通常は無休で7h - 20h) - Place De Gaulle 06570 Saint-Paul de Vence
※新型コロナ対策の関係でお店での飲食は2020年6月以降になる見込みです。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。
 

パリ14区、ある日のフランスの風景38

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
写真は今から6年前、2014年のパリ14区。ポルト・ド・オルレアン近くでの風景です。マルタ島からフランスに渡り、古き良き時代のパリで貴族たちによって広められたというマルチーズ。今でも、パリではよくその姿を目にします。朝市のチョコレート屋さんの屋台で買い物をするご主人のカバンから可愛い顔をのぞかせる、こんな風景もパリの風物詩のひとつかもしれません。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。

2020年5月27日水曜日

パリ6区、ある日のフランスの風景37

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
写真は、2015年。パリ、オデオン駅から歩いて数分の場所にあるMOFのArnaud LARHERさんのパティスリーの様子です。お店の雰囲気は今も変わりません。東京の広尾にもお店があるそうです。。。写真に写るのは可愛らしい4連のパリブレスト。当時は、日によっては早い時間にもかかわらず売切れてしまう地元の人達にも人気の一品でした。もともと、ピエール・エルメ氏のものとで修行されていた方ということで、チョコレート類に定評があります。
Arnaud LARHER - 93 rue de Seine 75006 Paris , Tel 01.43.29.38.15
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


コアラーズ、ある日のフランスの風景36

フランスでは外出規制が解除され、日本も全国で緊急事態宣言が解除されましたが、今のところは出来る限り外出を控え、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、しばらくの間は、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事も取り入れながら載せて行きたいと思います。
写真は6年前、2014年のコアラーズ(COARAZE)の風景です。南仏コートダジュールの主要都市ニース(NICE)からバスで行く事ができる山側の小さな街で、いかにも南仏の山上の街らしい風景に心癒されます。ここは街のあちらこちらに見られる日時計を探しながら散策するのが楽しい場所です。多才な芸術家であったジャンコクトー氏から現代のアーティストのベン(BEN)氏(※写真の手前側に写っている日時計)まで、南フランスに所縁のある幅広いアーティスト達によって手掛けられた数々の日時計はこの小さく可愛らしい街の風景のなかに自然に溶け込んでいます。やや坂道が多いので、歩きやすい靴にお弁当持参で天気の良い日に訪ねるのがおすすめです。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


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