2017/09/15

神戸北野でフランス気分

神戸市、北野ホテルのモーニングです。フランスのベルナールロワゾー氏直伝の朝食ということで有名なメニューです。サラダに焼魚、みそ汁にだし巻き卵と、和洋折衷で何でも登場する日本の各大型シティーホテルのビュッフェモーニングは最強だと思いますが、記念日などには、こういったフランスに思いを馳せることが出来る贅沢もいいですね。

2017/09/14

スノッブサラダでパリ気分

マリアージュフレール神戸店で食すスノッブサラダ。フォアグラのポアレも美味です。本家パリ店のサラダではフォアグラがテリーヌで尚且つ日本よりも随分高額なので神戸店のほうがお得感があります。パリ気分を日本で味わえる嬉しい場所のひとつです。※2018年以降、フォアグラがテリーヌになるなど内容が変わりました。それでも、変わらず美味しいです。

2017/09/13

マリアージュフレールでパリ気分

マリアージュフレールで少し贅沢に休憩。と、いってもここは日本の神戸です。日本でフランス気分を味わえる場所も随分と変化を遂げてきましたが、その中でもマリアージュフレールは変わらない存在です。銀座店が大きく有名ですが、神戸のサロンドテは落ち着いた雰囲気です。

2017/09/12

パリ発AF292便の機内食その2

パリ発関西空港着便の到着前の朝食です。朝食としては重たく体調が抜群に良いとき以外はどうしても残してしまいます。もったいないので残さずに食べたいのですが、、、エールフランスさん、スミマセン。。。

2017/09/11

パリ発AF292便の機内食その1

パリ発日本行きのエールフランスのエコノミー機内食は日本発とは水が違います。日本発便は日本のお水です。珍しくクスクスがメインとはクスクス好きには大変ラッキーです。味噌汁が嬉しい今日この頃です。

2017/09/10

パリ移民博物館のカフェテラス

パリ移民博物館の入り口横にはセルフ式カフェがあり、平日はリーズナルなドリンクつきのワンプレートランチもあります。テラスではユニークな壁の彫刻と森を見ながら、仕事の打ち合わせなどにも最適です。

2017/09/09

パリにいる真白なワニ

昨日のパリ移民博物館の小さなアクアリウムで出会った真白なワニです。結構愛嬌のあるアルビノの白ワニは大きなワニコーナーに数匹見ることが出来ます。このアクアリウムで一番の人気者です。
こんな場所がパリにあることは意外と知られていないようです。

2017/09/08

パリの小さなアクアリウム

パリ市内の水族館の中でも穴場でゆっくりと見学できる移民博物館地下階のパリの小さな水族館です。ここの見どころのひとつに白いワニがありますが、それは次回紹介します。地元の子供たちの姿も多く、アットホームな雰囲気が評判です。

2017/09/07

パリの移民博物館

パリの12区の外れ、ヴァンセンヌの森の入口付近にある国立移民博物館(Cite Nationale de L'histoire de L'immigration)です。移民問題が騒がれる昨今ですが、一方で移民の人達の努力によって様々な歴史も作られ、それを確認出来る施設となっています。建物正面の様々な彫刻が印象的で見ていて飽きません。市民の待ち合わせの場にもなってるようですね。

2017/09/06

パリ、ランチの場所

昨日の鴨ランチのお店の店内です。とても気軽な雰囲気です。10年ほど前にサロンドートンヌ展が開催されるなどしたエスパス-シャンペレ展示場が近い場所で、観光客の姿はほぼ見られない地区です。

2017/09/05

パリ「CAPRIS」ランチ、本日のメイン

パリ12区の外れにある庶民的カフェレストラン「CAPRIS」のランチ、本日のメインです。マグレドカナール、鴨肉のはちみつソースです。パリの昼定食といった感じのお皿で、付け合わせも、じゃがいも大国フランスらしさが出ています。午後の業務に備えて出来る限り美味しくお得にエネルギー補充です。

2017/09/04

パリ「CAPRIS」ランチの前菜

黒板メニュー前菜のなかのサーモンのサラダです。大変にリーズナブルなランチメニューの前菜ですが、いろいろと添えられている楽しいお皿でした。メインはマグレドカナール(鴨料理)に決まりです。

2017/09/03

パリ12区、本日のランチメニュー

本日のランチメニューが書かれた黒板です。主菜だけなら10.3ユーロ。安心価格で、もちろんパンはついてきます。それで十分な内容ですが、3.4ユーロプラスで前菜かデザートのいずれかの追加も出来ます。

2017/09/02

日仏フィグー社 評判のランチの場所

日仏フィグー社スタッフ評判の気軽にランチがいただけるパリのレストランはパリ中心部から少々離れているところに点在しています。いつも美味しくて且つリーズナブルな地元向けの昼食処に出会うと嬉しいものです。店内に絵画や古本が置かれた庶民的な12区のカフェレストラン、カプリスもそのひとつです。


2017/09/01

パリ、リヨン駅でクロックムッシュー

昨日のブログで紹介したカフェ、ルプルミエールでのクロックムッシューランチです。すぐとなりにあるフォションのスタンドでマカロンを購入して持ち込みお茶と一緒にいただくことも可能です。