2024年も11月中旬、パリのオリンピック・パラリンピックが終わって2か月以上。今日もお仕事先への道中に何気なく目にするPARIS2024の余韻が感じられるものを、それらが撤去されてしまう前に撮影して載せています。パリにあるSNCF駅のひとつ、Paris Gare de Lyon駅です。映画などにも登場する有名なレストラン「トランブルー」もあるホール2に南フランスから一旦パリに戻るお仕事の関係者をお出迎えに来てみると、PARIS2024の競技会場案内板がまだ残されていました。歴史的建造物をはじめ、様々な既存の施設が活用されていた画期的な大会であったことがこの案内板からも再確認出来ました。今後のオリンピック・パラリンピックの在り方を確実に変える大会になることを願うばかりです。ひとまず今回でPARIS2024の余韻紹介は終わりまして、引き続き、お仕事の合間に見たフランスの何気ない日常の風景を載せてまいります。。。
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