パリ、今年初のガレット「カテドラル」

パリ12区のリヨン駅近くのクレープ屋さんで今年はじめてランチ休憩いたしました。「塩バター(Beurre Salé)」という名のお店の店内黒板の一番上に書かれた名物「カテドラル」という名のガレットが人気です。リンゴのソテーにスライスされた鴨肉とタマネギがトッピングされたガレットにミニサラダがついて12ユーロまで(2024年1月現在)と、パリのこの界隈ではお気軽で、若い世代や家族連れに人気です。本当はシードルを一緒にいただくとより一層美味しいのですが、お仕事がありますので、今日は我慢でございます。ごちそうさまでした!



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