2020年6月24日水曜日

エズ・ニーチェの小道、ある日のフランスの風景59

フランスでも日本でも徐々に日常を取り戻しつつありますが、今のところは出来る限り外での業務を控えたリモートワークを心掛け、世界各国の新型コロナウィルスによる状況が少しでも良くなることを願いつつ、私たちが目にした過去の「ある日のフランスの風景」を、以前開設させていただいていた他ブログの記事を取り入れて、しばらくは載せて行きたいと思います。
写真は、南フランス・コートダジュールを代表する景勝地のひとつ、エズ。その街や景観の素晴らしさはフランス好きなら誰もが知るところで、常に人気のスポットです。写真を撮影した7年前も今もその様子は不変の美しさです。そんなエズの穴場といえば、ニーチェの小道(CHEMIN DE NIETZSCHE)が思い浮かびます。エズの坂の上の街の入口付近にある、街へ向う道とは反対に海側へ降りていく狭い路地にその名が付けられていて、途中、素晴らしい景色が広がっています。随分と坂道を下った先には鉄道の駅もあり、駅からハイキングがてら登ってくる人の姿も見られます。実はこの道にはハイキングなど体を動かすのは苦手という人にも、おすすめできる点がいくつかあります。そのひとつとして・・・・、ニーチェの小道が始まる街の入口付近からわずか1分ほど歩いたところに、写真のような展望の古びたテラスがあり、ここのベンチや石垣に腰掛けて、のんびりと持参のサンドイッチなどをほおばりながら地中海を眺めることが出来るのです。ここでは時折、軽食を持ち込んで読書する地元の方の姿も見受けられ、ちょっとした休息の場所となっているようです。
※新型コロナ対策の関係で施設やお店の営業時間や形態が変わっている場合があります。
※撮影時の画素数の関係で画像が粗くなっておりますことご容赦くださいませ。


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